consulting01 of BIM ARCHITECTS,Inc

Consulting---コンサルティング

■コンサルティング手法について
基本的には、パイロットプロジェクトという実案件をBIMで運用し、効果を検討することが一番良い方法です。仮想プロジェクトでは、実務での問題点が見つけにくいためです。
コンサルティングで、一番重要ポイントとしているのは、設計者(実務者)がチャレンジしやすい環境を作ることです。そのために、BIM導入委員会なのどの、社内組織を作り立場を確保します。その委員会で結果を出すことにより、BIMの評価を明確し、社内展開を円滑にすることを目標としています。

■目標とする結果
1. BIMマネージャーの設置
2. 社内仕様のテンプレート・ファミリの整備
3. 社内設計業務の30%程度をBIM化する

■パイロットプロジェクトの3つの運用方式について
1.Studio X方式:環境整備が難しい
 社内にBIM専用のプロジェクトチームを作り、BIMの可能性を検証する方法
 チームがうまく機能し結果をだせたら、チームを増やし展開していく方法です
 しかし、日本の業務環境では、専用のチームを作ることが難しく
 他のプロジェクトとかけもちになってしまうことが多く環境づくりが難しい
 単純明快な方式なので、環境さえ整備できるなら一番よい方法
 海外では、これが一番よいと言われている

2,Alliance方式:コスト(外注費)がかかる
外部の協力事務所やオペレータと協力し、設計者の負担を少なくし、BIMを体感する方法
実際には、設計者が外注オペレータに指示を出して、設計を行うため、設計者自身に学習意欲がないと、ただの外注業務の検討となってしまう場合が多い

3.In-house方式:コストは抑えられるが社内の負担が大きい
 基本的に社内の人間で、運用検証する方法です
 初期段階での実務者の負担が大きく、社内での理解も必要となる
 しかし、社内展開しやすく、良い方向に導けば意識が高まる

3つの方式を組み合わせる場合もあります

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